包茎治療を考える時

男性のコンプレックスにもいくつかあります。
身体的なものでは、身長や体重といった外から分かるものもありますし、性的な事情に関連する事柄で、一見しても分からない、人には絶対に知られたくないものもあります。
包茎もそのひとつです。
女性には理解し難いほどに、男性は包茎に対してコンプレックスを持っています。
やはり見た目が子どもっぽいということがあります。
男性的な性器というのは、包茎に描かれることはありませんから。
また包茎は亀頭部が皮で覆われているため、普段から摩擦などの刺激に接することがありません。
従って刺激に弱くなっています。
これは性行為の際に、容易に刺激を受けることです。
刺激を受けやすいということが、これまた男性のコンプレックスのひとつである早漏に結びつきやすくなります。
また皮をかぶっている部分は、汚れがたまりやすくなりがちです。
入浴時に洗われなかったり、入浴そのものが少ないと、汚れが蓄積して不潔になります。
この不潔は、女性がもっとも嫌うところです。
このように包茎を放置していて、よいことはひとつもありません。
多くの場合は、自然に皮が剥けるなどして解決するのですが、中にはそうならない人もいらっしゃいます。
特に、手で皮を剥こうとしてもそうならない場合は、皮と亀頭が癒着しているケースが考えられます。
この場合は衛生の面からも治療、あるいは専門医の診察を受けた方がよいと思われます。
部位が部位だけに恥ずかしがる方も多いのですが、包茎治療は決して恥ずかしいことではありません。